長財布の特徴
コーチの長財布には、代表的な二つ折り、最近人気のラウンドファスナー、L字ジップ、小切手ケース付きの三つ折り長財布などがあります。
どれも、札入れと小銭入れが大きく作られています。カード類も多く収納できる作りになっていて使い勝手が良いのが特徴です。
エンベロープ 二つ折り長財布
この二つ折り長財布の特徴は、カードポケット、札入れ、小銭入れが、すべて内側に配されていることです。
フラップを開くと中身を一望できるので、レジであたふたすることが減るかもしれませんね。
カード収納は小銭入れをはさんで2つ付いています。マチ付きの札入れも2つ備わり、スリムな見た目以上に収納力のある実力派なお財布です。
ソフトウォレット 二つ折り長財布
スリム 二つ折り長財布の特徴は、小銭入れが背面に配されていることです。
フラップを開くと前面にカードポケットがあるので、使う頻度の高いカードはここに収納しておくと便利です。
内装には、カードポケット・札入れ・スリットポケットが付いています。札入れスペースはマチ付きで収納力も充分です。
スマートなお財布使いが叶うつくりになっています。
三つ折り長財布
コーチの三つ折り長財布のほとんどに「小切手ケース」が付いています。(二つ折り長財布でも「小切手ケース」付きのものがあります。)
カードポケットが豊富で、クリアIDポケット(身分証明書入れ)も付いていますので、カード類を多く持ち歩く方におススメです。
背面に幅広の小銭入れが付いているものが多く、内側のポケットには紙幣・クーポン券・レシートと種類ごとに分けて収納できます。
ラウンドジップ長財布
ラウンドジップ(ラウンドファスナー)長財布は、底辺以外の3辺をファスナーで開閉できる仕様です。
特徴は、収納力の高さと中身の出し入れのしやすさです。
紙幣・小銭・カードはもちろん、仕切りが多くチケットやレシートなどを分けて収納することができます。
大きく開くので中身が見やすく、ラウンドファスナーで口を閉めれば厚くなりにくいのも人気の秘密です。